芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
町のシンボルとして、工業団地の街路樹や友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の町木の変更についてのご質問にお答えします。
町のシンボルとして、工業団地の街路樹や友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の町木の変更についてのご質問にお答えします。
友遊はがについては、利用客は前年度比3万1,151人の増、売上高は2,049万4,000円の増加となりました。 ロマン開発株式会社連結決算では、当期純損益が649万3,806円となりました。 ○議長(小林俊夫君) これをもって報告を終わります。
大規模改修工事による休館の影響を鑑み、ロマンの湯の入場者及び友遊はがの利用者を予想して経営計画を作成をしております。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
その中で、「第3回地域で輝くふくしのチカラ賞」において、本市の3団体、スマイルきくさわ(第2層協議体)、「きくさわスマイル号」が最優秀賞に、南押原管理運営協議会の「友遊館」と、特定非営利活動法人プロジェクト宙「こどものまち」が優秀賞と表彰されました。 ここに改め、受賞された3団体の皆様に心より敬意を表します。
コロナ禍で大変厳しい状況ではありますが、中央地区の「高齢者の支え合い事業」、西大芦地区の「農産物市事業」、南摩地区の「草刈り隊事業」、南押原地区の「友遊館事業」など、多くの事業が各地区に根づいて実施されていることは、まさに自治基本条例による変化と効果であると考えております。
例えば道の駅のロマンの湯の割引券や無料券をパワーリフティングの出場した方に配って入っていただいたり、友遊はがのジェラートの割引券や無料券を配って食べていただいたりということで、町の観光スポットのPRを図りたいと考えております。また、9月、10月は梨の時期でもありますので、地方発送などのブースを利用したり、試食などをしていただいて、梨のPRを図っていきたいなと考えております。
災害対策費では、洪水・土砂災害ハザードマップの見直しと温泉センター及び友遊はが、生涯学習センター水橋分館の改修に併せた指定避難所等の機能強化を行います。 交通安全施設整備費では、芳賀東小学校周辺の通学路の安全対策を実施します。 防犯対策費では、町内所要の防犯カメラの導入や防犯灯の設置を進めます。
友遊はがの太陽光発電は、年間発電能力50キロワットから60キロワット、ロマンの湯は80キロワットから100キロワット、水橋分館では約10キロワットの予定です。 蓄電池の容量につきましては、災害時の避難所として初期活動で使用する電力が見込める能力となっておりますので、友遊はがとロマンの湯はおのおの30キロワットから60キロワット、水橋分館につきましては最低でも10キロワットを試算しております。
西大芦のほうでも、宅配弁当をやって、地域の見守り活動とかも含めてやっていたり、南摩のほうでも、いろんなその、草刈りをやったりとか、南押原でも友遊館の事業とか、いろいろ本当にできてきていると思うので、やっぱりそれをさらに進めていくというのは必要なのかなというふうに思います。
今回報告をいたします令和3年度の事業計画及び収支予算につきましては、長期化している新型コロナウイルス感染症の影響と芳賀町及び周辺自治体のワクチン接種の状況を鑑み、ロマンの湯の入場者及び友遊はが利用者を想定し、経営計画を策定いたしております。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
◎商工観光課長(山本篤君) 主には、議員さんご指摘のとおり、人件費に充てるものが多いかと思われますが、この昨年の4月から先月までの経営状況を見まして、友遊はがにおいても、指定管理を支出しております。
隣の友遊はがは、おかげをもちまして記録を更新するような売上げを今上げております。周辺の道の駅の休業や自宅での自粛が影響しているようで、特に直売所については、開所当時の売上げに近づいております。
◆9番(小林一男君) 温泉に限らず、友遊はがの部分でも、入館者数が約3%、3.1%減っているということで、苦戦していると思うんですけれども、バイパスから離れてしまったという立地の条件の悪化というのがもちろんあってのこととは思うんですけれども、世の中には立地が悪くても非常に収益を上げているお店とかがたくさんあるわけで、そば屋でも、ラーメン屋でも、例えばですけれども、路地のこんなところにお店があるのかというようなところに
○袖山稔久 市民部長 次に、地域活動支援事業の実施状況についてでありますが、平成29年度からの地域の夢実現事業において、旧南押原児童館を高齢者や子供の集いの場に整備し、カフェや貸自転車事業を展開する「友遊館」事業と盆踊りを核とした交流事業「南押原ふるさと祭り」を支援しております。
また、この友遊はがの利用者数も、平成19年度をピークにしまして、以後減少、横ばい傾向にあるんだということです。 こうした現状から、将来的にはやはり芳賀バイパス、要するに県道宇都宮・茂木線に隣接した場所に移転すべきと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(小林信二君) 大根田周平議員の再質問に答弁願います。 町長。
30年度は、友遊はがのほうで工事費を持っておりました。それとモテナスの方でも一部工事費を持っておりました。31年度は、大がかりな工事費を持っておりませんので、その辺の工事費の歩合の率からして減額になっているということでご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(石川保君) 4番、水沼孝夫議員。 ◆4番(水沼孝夫君) 工事費についてはわかりました。
する条例の一部改正について日程第17 議案第17号 芳賀町B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第18 議案第18号 芳賀町道路線の廃止について日程第19 議案第19号 芳賀町道路線の認定について日程第20 議案第20号 工事請負契約の変更について日程第21 議案第21号 指定管理者の指定について(芳賀温泉ロマンの湯)日程第22 議案第22号 指定管理者の指定について(友遊
する条例の一部改正について日程第19 議案第17号 芳賀町B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第20 議案第18号 芳賀町道路線の廃止について日程第21 議案第19号 芳賀町道路線の認定について日程第22 議案第20号 工事請負契約の変更について日程第23 議案第21号 指定管理者の指定について(芳賀温泉ロマンの湯)日程第24 議案第22号 指定管理者の指定について(友遊
それで、もう1つ例を挙げると、南押原で友遊館事業というので、これはもう幅広い年代の方が1カ所に集って、いろんな交流の場として活用されていますので、それらはハードに使うこともあってもオーケーだしということで、それぞれ創意工夫をしていただきながら、ただ、スタートしたばかりなものですから、そういう意味ではまだ手探りなところがあって、ともすると、何か補助金をもらうので、非常にハードルが高そうな、こういうイメージ
ロマンの湯と友遊はがそれぞれなんですけれども、まず、電気代の基本料金が上がってしまっておりまして、その辺が、基本料金が値上がりしたという部分が大きいと思います。 それと、水道につきましては、友遊はがのほうが、ちょっとふえまして、友遊はがのほうは、中庭、建物の西側にビオトープがございます。そのビオトープの部分の地下水ポンプが一部故障した際に、水がかれそうになりました。